
ヒューストン出産場所
アンケート結果
2016年以降にグレーターヒューストンで出産した方にうかがいました。
病院・バースセンター・自宅での出産情報が集まっています。

回答数
36件

集まった施設
16施設

平均満足度
4.3 / 5

お忙しいなか、そして大切な体験を思い返しながらアンケートに答えてくださって、ありがとうございました。
嬉しかったことも、しんどかったことも正直に書いてくださったおかげで、
これから産む方にとって心強いページになりました。

アンケートから見えたこと
その場所を選んだ理由 / 複数回答・36人

半数が「病院を選んだ」のではなく、かかりつけ医の提携先がその病院だった、と回答しています。

産む場所選び=主治医(OB/GYN)選び
同じ施設でも主治医によって感じ方は変わります。
主治医を決める前に、その人の口コミまで調べておくと安心です。

ヒューストンで出産するときに気をつけたいこと
施設ごとではなく、みなさんの回答から見えてきた共通の注意点です。

まず主治医から選ぶ
産む施設は、主治医の提携先で決まることが多いです。アンケートでも「担当の医療者がそこと提携していた」が18人と、「自宅から近かった」19人とほぼ並びました。主治医を決める前に、その人がどの施設と提携しているかまで確認しておくと安心です。

保険は「病院」だけ確認しても足りない
病院・医師・麻酔科・各種検査は、それぞれ別に請求されます。どれか一つが in-network でないと自己負担が跳ね上がるので、個別に確認しておいてください。バースセンターと自宅出産は、保険が使えないこともあります。

駐車場代は健診のたびにかかる
アンケートで最も多かった「気になった点」です。特にメディカルセンター周辺は高めで、出し入れのたびに課金される場合もあります。フリーパスや Valet の有無も聞いておくといいかもしれません。

同じ施設でも、主治医によって変わる
施設がきれいでも、主治医との相性はまた別の話です。主治医を決める前に、その人の口コミまで調べておくと後悔が減ります。合わないと感じたら、健診の途中でも主治医を変えることはできます。

通訳を頼めるか聞いておく
病院によって対応が分かれた項目です。オンライン通訳が使えたという声もあれば、通訳が付かなかったという声もありました。「日本語通訳をお願いできますか」と事前に確認しておくと安心です。

母子同室が基本。でも「休ませてほしい」と頼めます
アメリカの病院では、産後は赤ちゃんと同じ部屋で過ごす母子同室が標準的なケアです。授乳やあやすことの繰り返しが母乳の分泌を促し、赤ちゃんとの愛着形成につながると考えられているためです。アンケートでも「1〜2時間ごとの訪室で眠れなかった」「一度も赤ちゃんと離れる時間がなかった」という声がありました。これは病院の不備ではなく、そ ういう方針だということです。ただ、産んだ人が休むことも同じくらい大切です。疲れているときは「少し休みたいので、数時間だけ赤ちゃんを見ていてもらえませんか」と看護師に頼むことができます。遠慮しなくて大丈夫です。

